本当にコスメを節約するためのプチプラフェイスパウダー6選~☆節約大人女子・夏の陣☆~

節約

肌をよりキレイに仕上げてくれるフェイスパウダー。メイクを長持ちさせてくれる効果もあり、夏の崩れやすいメイクにも欠かせないアイテムとなっていますよね。 

年を重ねるごとに美容代は増えていくものですが、美容に使えるお金は限られてしまいます。 

美容代を節約したいとき、今は安くても品質の良いものや自分の肌質に合ったプチプラコスメがたくさんあります。 

夏にぴったりのプチプラフェイスパウダーをご紹介しますので参考にしてくださいね。 

 

コスパ最強のプチプラコスメがあなどれない 

 

キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー 

引用:公式

 

こちらは誰もが使った事があるのではないでしょうか? 

キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダー。お値段は税込1034円。リフィル(税込770円)もあります。 

パウダーをつけるとくすみや色ムラを無くしてくれ、ふんわりとしたマシュマロ肌になれます。 

デパコスなどに浮気をしても必ずマシュマロフィニッシュパウダーに戻ってくるという驚きのリピート率の高さ。 

ただつけ過ぎるとカバー力があり過ぎるせいか、若干乾燥することも。 

目の周りやお肌の調子が悪いところは避けた方が良さそうです。 

 

キャンメイク マシュマロフィニッシュパウダー~Abloom~   

引用:公式

5色を混ぜて使うことで、顔色補正効果&トーンアップでき、濁りのない澄んだ肌が長時間続きます。 
前出のマシュマロフィニッシュパウダーと同様、ふんわりとしたマシュマロ肌になれます。

こちらも税込1034円。リフィルは税込770円です。

乾燥はどうなの…?

~Abloom~の方が若干ですが乾燥がやわらぐようです。 

マシュマロフィニッシュパウダーで乾燥する方は~Abloom~の方が良いかもしれませんね。 

いずれにしても乾燥肌の方は、夏でもマシュマロフィニッシュパウダーで仕上げる前に乳液などで保湿をたっぷりとしておき、ファンデーションをつけるのであれば高保湿のリキッドを使う事をおすすめします。 

夏には欠かせない! 

イニスフリー ノーセバムミネラルパウダー  

引用:公式

ノーセバムミネラルパウダーは税込825円。フィルターをかけたような肌になり毛穴も目立ちにくくしてくれます。皮脂やテカリを抑え、サラサラ肌に導いてくれるので、まさに夏にはピッタリ! 

原料や成分もお肌に優しいものを使用しているので、安心してお使いいただけます。 

皮脂は抑えてくれますが無色なのでカバー力はさほどありません。なので粉っぽくならずに仕上げる事ができます。 

乾燥が気になる方は、頬などは避けておでこやTゾーンなどの部分使いをおすすめします。 

 

 

イニスフリー ノーセバムミネラルパクト 

引用:公式

ノーセバムミネラルパウダーの固形バージョンがこちらです。お値段は税込1320円です。 

ルースパウダーの方より少しだけパウダーのつきが良いのと、マットな仕上がりになります。 

プレストパウダーになっていますので、ノーセバムミネラルパクトの方が持ち歩きやすいです。 

 

適度なUV効果 

 

セザンヌ UVクリアフェイスパウダー 

引用:公式

  

軽くてサラサラのパウダーがキレイにトーンアップ、さらに透明感を出してくれます。塗り重ねてもマットになり過ぎず、嬉しいUV効果もあります。ベージュカラーにラベンダーカラーなど全4色あり、自分の肌に合ったお色を選べます。本体税込748円、リフィルは616円。 

厚塗り感が苦手な方にはピッタリのフェイスパウダーです。 

 

 ツヤ肌も演出したい

 セザンヌ うるふわ仕上げパウダー 

 

引用:公式

毛穴ぼかしパウダーが、ソフトフォーカス効果で透明感を与えながら、毛穴等の凹凸をカバーします。微粒子パウダーが程良くツヤを与えてくれ、お肌を明るく見せてくれます。ルースタイプなのでカバー力は無いですが、ファンデーションの上に重ねるとベールをまとったような自然なツヤ肌を演出できます。塗りすぎても乾燥しないのでお化粧直し用にも使いやすいですね。 ウチ蓋付きでこぼれずらい設計なのも嬉しい税込858円。

 

 

 プチプラなのに美肌に

プチプラフェイスパウダーをご紹介させていただきましたが、どれも節約美容には最適なお値段のものばかりです。最近はプチプラといえどもデパコス顔負けのアイテムがあったりするので、常にアンテナを張っておきたいですね。 

 大人女子は自分の肌質に合ったものをセレクト

カバー力があってマット肌になるものはつけた当初は良いのですが、時間が経って崩れてきたときに乾燥して白浮きしたり、毛穴落ちしてしまうものもあります 

そうなるのを防ぐために、夏といえども自分の肌質に合わせて最初から薄付きのものを選んだり、保湿を怠らずにしておくのをおすすめします。 

 大人の女性の美容代は増えていくばかりですが、高いものを使えば良いというわけではないので、プチプラアイテムを上手に駆使してなりたいお肌を目指しましょう。 

 

 

 

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